北秋田市議会 2021-12-07 12月07日-01号
マタギの里観光開発株式会社。 3、指定管理者の管理運営期間。令和4年4月1日から令和6年3月31日。 令和3年12月7日提出。北秋田市長 津谷 永光。 提案理由。
マタギの里観光開発株式会社。 3、指定管理者の管理運営期間。令和4年4月1日から令和6年3月31日。 令和3年12月7日提出。北秋田市長 津谷 永光。 提案理由。
2、マタギの里観光開発株式会社。 令和3年9月9日提出。北秋田市長 津谷 永光。 経営状況につきましては、添付しております各法人の令和2年度事業報告及び決算書並びに令和3年度事業計画及び予算書に記載のとおりとなってございます。 以上で報告を終わります。 ○議長(黒澤芳彦) 以上で報告第9号は報告済みとして終了いたします。
小項目の2つ目ですけれども、市が出資するマタギの里観光開発株式会社についてお尋ねさせていただきます。 この施設の運営に当たっては、数年前になりますけれども、借入金がなければ運営ができないというようなことがありまして、一応市が債務保証している借入金があるはずでございますけれども、その借入金は現在、順調に返済されておられるのかどうか。
2、マタギの里観光開発株式会社。 令和2年9月10日提出。北秋田市長、津谷 永光。 経営状況につきましては、添付しております各法人の令和元年度事業報告及び決算書と令和2年度事業計画及び予算書に記載のとおりとなっております。 以上で報告を終わります。 ○議長(黒澤芳彦) 以上で報告第7号は報告済みとして終了いたします。
2、マタギの里観光開発株式会社。 令和元年9月9日提出。北秋田市長 津谷 永光。 経営状況につきましては、添付しております各法人の平成30年度事業報告及び決算書と令和元年度事業計画及び予算書に記載のとおりとなってございます。 以上で報告を終わります。 ○議長(黒澤芳彦) 以上で報告第7号は報告済みとして終了いたします。 ここで昼食のため、1時まで休憩といたします。
第3に、マタギの里観光開発株式会社の経営についてでありますが、貸借対照表によりますと、当期純利益は89万5,180円と、平成29年度単期では黒字と報告されています。ただし、前年度は880万円ほどでありました。しかし、資料などを精査しますと、まず、指定管理料が前年度より240万円引き上げられています。
2、マタギの里観光開発株式会社。 平成30年9月11日提出。北秋田市長 津谷永光。 内容につきましては、各法人からの平成29年度の事業報告及び決算書並びに平成30年度の事業計画等のとおりでございますので、ごらんいただきますようお願い申し上げます。 以上、ご報告申し上げました。 ○議長(黒澤芳彦) 以上で報告第8号は報告済みとして終了いたします。
これの特徴的なことが、先ほど山田議員も討論の中で話しされていましたけれども、さきのマタギの里観光開発株式会社の議案に関しましては、議長が議案を受けて、そして全会一致で否決で返す、これは議会と行政との信頼関係からすれば、あってはならないことであります。
第3は、マタギの里観光開発株式会社の決算についてであります。 平成28年度決算において、税引き後の当期純利益、新聞報道によりますと880万2,332円の黒字決算とされています。
2、マタギの里観光開発株式会社。 3、有限会社北秋田市有機センター。 平成29年9月12日提出。北秋田市長 津谷永光。 内容につきましては、各法人からの平成28年度の事業報告及び決算書並びに平成29年度の事業計画等のとおりでございます。
次に、商工観光課関係の主な内容については、大綱質疑でも質疑がありましたが、どぶろく工房整備事業に関して、どぶろく工房整備事業に約5,200万円をかけて、いろんな付加価値を見込んでおり、経済的効果もあるということだが、マタギの里観光開発株式会社の現在の経営状態がどうなのかを資料に基づきしっかりと説明した上で計画を示すべきと当局に対して資料を求めました。
5,000万円余り計上されておりますけれども、これまでマタギの里観光開発株式会社の問題点については幾つか指摘してきたわけでありますけれども、今回のこの件に関連して申し上げますと、平成28年の1月のコンサルタントの経営改善計画書、それから、昨年の10月28日のコンサルタントの報告書、これを見ますとですね、どぶろくの生産についてはほとんど進んでいなかったわけです。
◆産業建設常任委員長(庄司憲三郎) 庄司憲三郎君登壇) 産業建設常任委員会の閉会中の所管事務調査は、「冬の観光施策について」とし、2月8日にマタギの里観光開発株式会社で行い、冬の観光施策について、担当課から現状と今後の見通しを資料に基づき説明を受けました。
なお、委員会では、議案第139号から議案第142号に附帯意見として、マタギの里観光開発株式会社については、昨年9月議会において、経営改善計画に努めるよう附帯意見をつけ、会社はその改善を図っている途中である。しかしながら、債務負担行為の補正もあり経営収支のさらなる改善と行政の緻密な指導を求めると文書で付しております。
今回、なぜ引き続き、そのマタギの里観光開発株式会社に、指定管理というのは原則としては公募でなければならないのを、一切公募抜きにして、今回、今定例に継続での指定管理の議案が提出されております。
マタギの里観光開発株式会社につきましては、現在経営改善を進めている途中でございました。その結果を踏まえて、借入金の返済が検討されているところです。
最後に、マタギの里観光開発株式会社借入金損失補償でございますが、これは現在、市がマタギの里観光開発株式会社に対する支援としまして貸しつけしております約6,000万円を市の損失補償を添付することで金融機関からの融資に振りかえるため、記載の期間と限度額で債務負担行為を設定するものでございます。 次に、8ページをお開きください。
また、マタギの里観光開発株式会社の6,000万円の貸し付けと1億8,000万円の累積債務の問題については、経営改善計画の中にも含まれていない。市民の血税で負担するようになれば大変である。指定管理機関はあと半年だが、きちんと改善するよう求めるとの反対討論がありました。
1、一般財団法人たかのす福祉公社、2、マタギの里観光開発株式会社、3、有限会社北秋田市有機センター。 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。 内容につきましては、各法人からの平成27年度の事業報告及び決算書並びに平成28年度の事業計画等のとおりでございますので、ごらんいただきますようお願いをいたします。 以上、ご報告申し上げました。
それと、あとマタギの里観光開発株式会社についてですけれども、一応、去年の暮れ、議会としてはあの新しい業者指定について全会一致で否決されました。僕、これも議会の中において慎重審議するために、その特別委員会を設置するべきではないかというような提案をしたのですけれども、常任委員会があるからそこで十分に審議するということで、賛成4人、あと中で一応、それ委員会の設置が認められなかったと。